NGO COINとは?
NGO COIN (ンゴコイン)とは、イーサリアムのトークンで作られた国産トークンです。
※既に存在する NGO団体が作ったNGO COINとは異なるので注意
※ほぼ同時期に発表されたNANJ (なんJ)トークンとも異なります。
そもそも【ンゴ】とはなんJ語の1つであり、掲示板の「なんでも実況J」で生まれたものです。(野球の実況など)
もともとは野球選手であるドミンゴ・グスマンが投手として9回の裏に登板し連打され逆転負けをしたことから使われるようになりました。
そういう経緯もあり【やらかした】ときに使われることが多いです。
なので「ざまあ、かわいそうだから恵んでやるわ」 的なネガティブなチップを目指しているそうです。
寄付、募金、慈善活動……。
やらない善よりやる偽善。
しかし、オレたちが成すのは悪だ。
それも弱者をさらに突き落とす最低最悪の非道行為。
つまり、弱者への憐憫によるンゴコインのほどこし。
寄付じゃない。投げ銭じゃない。チップじゃない。
これは「ほどこし」だ。— ngocoin (@NGO_COIN) 2018年1月20日
NGO COINの性能
発行上限枚数:1000億トークン
まだンゴコインの詳しい性能は発表されていません。
NGO COINを購入できる取引所
まだ購入できる取引所はありません。
※現在ンゴコインを発展させるためのアイデア募集中で良案には10000NGOを無料配布しているそうです。
将来性・投資目的としてどうか
今はなんともいえません。
これからのンゴコインの動きに注目していきましょう。